【回顧】ジャパンカップ(G1)
・プレレーティング
1位 129、L、イクイノックス
2位 124、L、タイトルホルダー
2位 124、L、リバティアイランド
・後半の最速ラップ、残り1F地点
・ラスト1Fの失速、-0.7秒
・12.7 - 11.3 - 11.5 - 11.0 - 11.1 - 11.5 - 12.0 - 12.1 - 12.1 - 12.4 - 12.4 - 11.7
・瞬発力
・上がり3F、36.5
★パンサラッサが大逃げしたため、参考外
・結果
・「先」「先」「先」「先」「次」
・「内」「内」「中」「内」「内」
★内を通った先行馬が恵まれた
・上がり3F順位
1位 33.5、イクイノックス
2位 33.7、ドウデュース
3位 33.8、ダノンベルーガ
33.8、ヴェラアズール
●「うまくいった」
1 リバティアイランド
5 ドウデュース
3 タイトルホルダー
●「うまくいかなかった」
10 ダノンベルーガ
9 ヴェラアズール
●「力通り」
2 イクイノックス
17 スターズオンアース
【回顧】天皇賞(秋)(G1)
・プレレーティング
1位 129、L、イクイノックス
2位 120、L、ドウデュース
3位 119、L/E、ジャスティンパレス
3位 119、M、ダノンベルーガ
・後半の最速ラップ、残り2、4、5F地点
・ラスト1Fの失速、0.3秒
・12.4 - 11.0 - 11.5 - 11.4 - 11.4 - 11.4 - 11.4 - 11.6 - 11.4 - 11.7
・持続力
・上がり3F、34.7
・上がり3F順位
1位 33.7、ジャスティンパレス
2位 33.9、プログノーシス
3位 34.2、イクイノックス
・結果
・「先」「追」「追」「追」「次」
・「内」「中」「外」「外」「内」
●「うまくいった」
6 ジャスティンパレス
9 プログノーシス
●「力通り」
7 イクイノックス
【回顧】セントライト記念(G2)
レーベンスティール
・スムーズに流れに乗れた
・終始インを回り、4角でスムーズに外に出せた
・1000m60秒台、速い馬場の状況ではスローペース
ソールオリエンス
・外枠は不利だったかもしれないが、
・本番を見据えたのか、消極的なレース運び
・勝ち馬とは、通ったコースの差もある
シャザーン
・1、2着馬とは勝負付けが済んだかもしれない
・2400m長く、2200mはギリギリという友道師の評価
・今後は1600m~2000mに使ってくるかも
キングズレイン
・スタート悪く最後方
・レースの流れに乗れなかった
・古馬になって成長待ちかな
・11.5秒のラップを刻み続けるSP持続力タイプという手塚師のコメント
・春天とか向きそう
【回顧】紫苑S(G2)
ハイペース
モリアーナ
展開がハマった
進路も開いた
ヒップホップソウル
一番強いレースだった
押し切ろうとして、あと一歩だった
本番でチャンスがあるのは、ヒップホップソウルだけ
→しかし、本番は初の輸送があり、厳しいように思う。
4~6人気くらいになるなら、危険な穴馬だと思う
【回顧】京成杯AH(G3)
ソウルラッシュ
前哨戦は、長い間好走して
本番は3~5着を繰り返すキャラになってきたね
ソウルラッシュ
戦ってる相手が違うし
ここでは1枚上だった
2択、外したな
ミスニューヨークだったか
前に行った馬で決まった
9番、坂の下で手応え怪しかったな
止めちゃったみたいやな
10番
4,5着キャラだったが、
トラックバイアスに乗って、2着に粘ったね
ミスニューヨーク
スタートだけ決まれば、これくらい走るよ
今日は、血統で9番と3番の選択をした
あとはオッズか
オッズ
ミスニューヨーク
人気なさすぎ
「SA-B」に反するからやめた
2-3、ワイド9.5倍か
残念!
めちゃめちゃ残念!
【回顧】セントウルS(G2)
9月の開幕週らしい、
野芝全開、
前が止まらないレースになった
なぜビッグシーザーが1番人気だったのか
斤量も55kgなのに
本番で出番があるとしたら、アグリだけ。
トラックバイアスと真逆のレースをして、2着に来ている
それ以外本番につながらないレースだと思う
以上