【回顧】セントライト記念(G2)
レーベンスティール
・スムーズに流れに乗れた
・終始インを回り、4角でスムーズに外に出せた
・1000m60秒台、速い馬場の状況ではスローペース
ソールオリエンス
・外枠は不利だったかもしれないが、
・本番を見据えたのか、消極的なレース運び
・勝ち馬とは、通ったコースの差もある
シャザーン
・1、2着馬とは勝負付けが済んだかもしれない
・2400m長く、2200mはギリギリという友道師の評価
・今後は1600m~2000mに使ってくるかも
キングズレイン
・スタート悪く最後方
・レースの流れに乗れなかった
・古馬になって成長待ちかな
・11.5秒のラップを刻み続けるSP持続力タイプという手塚師のコメント
・春天とか向きそう