【回顧】中山記念(G2)
・後半の最速ラップ、残り2F地点
・11.8 - 11.7 - 11.6 - 11.4 - 12.4
・持続力
・上がり3F、35.4
・結果
・「追」「追」「逃」「追」「先」
●「うまくいった」
11 ヒシイグアス
・ハーツクライ産駒
13 ラーグルフ
・ロベルト系、SSクロス入り
4 ドーブネ
・ディープ産駒
・直線左ムチを入れて内に寄れ、後ろの2頭に迷惑をかける。
・ハナ差4着
・これが降着でないなら、ブエナビスタも降着ではない
●「うまくいかなかった」
5 シュネルマイスター
・直線不利を受ける
3 イルーシヴパンサー
・ハーツクライ産駒
・直線不利を受ける
・スムーズだったら時の末脚を見てみたかった
★外国人に乗り替わったハーツクライ産駒は、やはり要注意
★次走もデムさんなら、要注意
12 スタニングローズ
・キンカメ産駒
・タフな展開になって、牝馬には厳しかった
・メンバーレベルが上がって、以前よりタフになったのかな
・0.2秒差なら、次走が楽しみ
●「力通り」
6 ソーヴァリアント
・オルフェーブル産駒(ステゴ孫)
・古馬G2実績がないのに1番人気
・騎手も重賞では、期待値が低い
・やや負けすぎだが、過剰人気だった