【回顧】京都新聞杯(G2)

・６番
・2400m、1勝、阪神、-0.5
・1800m、未勝利、阪神、-1.1

★5着馬との着差（
　→5着馬≒「平均的な好走馬」
　　別に4着馬でもいい

・▲
・△サトノダイヤモンド産駒
・友道厩舎「S厩舎」
・悪くはないが、１番人気がこの程度の実績なら、来ない目に張りたい

・７番
・2000m、1勝、中京、-0.8
・1800m、1勝、阪神、-0.4
・1800m、新馬、新潟、-0.4

・○
・ハーツ産駒
・中内田厩舎「A厩舎」

・９番
・2000m、1勝、東京、-0.3
・2200m、未勝利、中京、-0.9

・○

・１２番
・2000m、1勝、阪神、-0.3　逃
・2000m、未勝利、中京、-0.3

・△
・前走逃げているのマイナス
　→今回好走するための、作戦の幅が狭まる。
　　逃げるしかない
・○2000mを経験してきてる点は、良いポイント

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・前に行った馬が、恵まれた
・１３秒台のラップが、２回入った

・後半の最速ラップ、残り２F地点
・12.8 - 11.7 - 13.2 - 13.5 - 12.6 - 12.2 - 12.4 - 11.8 - 11.3 - 11.2 - 11.4
・瞬発力
・上がり3F、33.9

・結果
・「差」「先」「逃」「次」「先」

●「うまくいった」
　6    サトノグランツ
　7    ダノントルネード
　12    リビアングラス
　12    ブレークアップ

●「うまくいかなかった」
　9    マキシ
　→出遅れ
　→２角、かかり気味にまくって行き、先頭まで行く。。。
　→その分、末脚が鈍った