【メモ】フェアリーS(G3)
＋＋＋ 考察 ＋＋＋
●スターズオンアース
・12頭立て、外回す
・９頭立て、外回す
★少頭数の外回ししか経験してないじゃん
★１戦１勝馬が多い。
★レース経験ある馬を狙えば、期待値高そう
●ライラック
★冬場のオルフェーブル産駒
（前走）
・２戦目にして、
・男馬相手＋関西遠征の京都2歳S
・このチョイスについて相沢師
「ミルコが走りますって言ってくれたし、
あのクラスのジョッキーが言うんだから
調教師が言うより説得力あるでしょう」
・馬運車に乗る時からゴネていた
・結果的に馬体が減って
・レースでもゲート入りを嫌った
・相沢師「オルフェ産駒らしい気難しさを出してしまった」
・ゲート入りをごねて、
・誘導員のムチやロープに何度も尻っぱね
・反抗の連続
・相沢師
・「ゲートだけではなく、馬運車にもなかなか乗ろうとしなかった
・装鞍所でも嫌がっていた。
・オルフェーヴル産駒の悪い面が出た
・あの遠征は全てが気に入らなかったんだろうね」。
（中間）
・「状態が前回とは全く違う」
・稽古を付けている石川騎手や厩舎スタッフが口を揃えるほどのデキ
・相沢師「中山マイルにも対応できる」
・初戦をノーステッキで快勝
・兄はブラックホール（札幌2歳S）
・稽古ではフットワーク、反応とも常に目を引く存在
・相沢師、新馬出走時「相手は強いけど、この馬の能力なら勝てるはず」。
・相沢師
・「普段はおとなしいし、カイバも食べている。
・体は増えていないけど、今はこれぐらいでちょうどいい。
・相変わらず追い切りではいい動きをするし、
・大みそかにしっかりやったので直前はサラッとにする。
・前走後にミルコが
・こんな馬ではないと言っていた通り、普通に走れば結果はついてくる」
・前走後は、在厩
・「牧場ではゲート練習を含め、
・いろいろな課題に取り組むことができない。
・そのため、厩舎に置いて
・ひとつずつ納得させながら徹底的にやってきた。
・ミルコもこのレースなら乗れると言ってくれたので」
・「ゲートも馬運車も
・最初はごねて入らなかったけど、
・丁寧に練習したことで、今は入るようになった。
・納得してしまえば、引きずることはないし、うまくいっている。賢い馬だね
（追い切り）
・1/6
・石川騎手騎乗
・美浦W
・エドノフェリーチェ（古馬3勝クラス）を追走
・併入
・5ハロン68秒1－12秒3（馬なり）
・相沢師
・「今日はあまりやらないようサッと。
・それでも時計が出てたし、今回は違うと（石川）裕紀人も言っていた
・（感触の良さが）いい方に行ってくれれば
