【回顧】武蔵野ステークス(G3)
・レースの立ち位置
・本番とは繋がらないレース
→ここを取りに来ている馬を狙う
・ローテ、前走「グリーンCC」組がよい
●「うまくいった」
11 ギルデッドミラー
・「グリーンCC」と同じような内容
・上がり3F「34.8」
・芝並みのスピードが活きる馬場だった
7 レモンポップ
・1400mを使ってきており、スピード活かせた
8 バスラットレオン
・逃げ
・芝使ってきたスピード活かせた
●「力通り」
9 タガノビューティー
・二の足つかず後方
・石橋が乗っている限り、こんな感じで安定しないだろう
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後付け回顧
・ダートは5、6歳が〇
・石橋騎手、頭硬くて、引き出し少なそう
・ラッキーライラックも、結局ワンパターンだったな