【回顧】ダイヤモンドステークス(G3)
・ズブズブ決着
・残り1400mからペースが上がり、前の馬が潰れる
・後半の最速ラップ、残り7F地点
・モレイラが抑えきれずマクってしまい、先行馬は総崩れ
・12.2 - 11.5 - 11.7 - 12.2 - 12.3 - 11.9 - 11.7 - 12.6
・持続力
・上がり3F、36.2
・結果
・「追」「差」「追」「追」「先」
●「うまくいった」
4 ミクソロジー
・オルフェーヴル(ステゴ孫)
5 ヒュミドール
・オルフェーヴル(ステゴ孫)
2 シルブロン
・トーセンジョーダン(トニービン)
16 ベスビアナイト
・ルーラーシップ(キンカメ孫、トニービン)
★長距離はトニービンだね
●「うまくいかなかった」
8 レクセランス
・先行馬に厳しい展開
11 スタッドリー
・モレイラの駄騎乗
・2周目の2コーナーで抑えきれず、先頭に。