年間収支プラスを目指す

年間収支プラスを目標に馬券を購入していく。券種は単複がメイン。ほとんどのレースは降りてガス抜き程度に参加する。素晴らしい馬をそこそこのオッズで買える時に勝負する。

【結果】宝塚記念 (G1) 、反省の弁、私の馬券戦略について(メモ)

宝塚記念(G1)
◎10 カレンブーケドール
単勝、10000円
複勝、20000円
・萬モード

・3番人気4着、ハズレ

・37戦20勝
・支出140400円、払戻57700円、収支 ー82700円

・[11.4.6.16/37]


++++ 【メモ】 ++++

・2021年上半期は、惨敗でした

・上半期を、振り返って見ると、勝負できるレースが少なかった

・焦れて、無理気味に勝負に出てしまったかも

・あと、全体を通して「妙味」を求めてしまった

・私の戦術だと、(相撲で言えば)勢いのある「大関」か「横綱」を買うべきなのだが、「関脇」クラスで勝負してしまった

・高い確率で走る馬を買うことを、今一度思い出すこと

・株式で言えば、”成長企業”を買ってはいけない
・”大企業”に大金をbetするのが、私が取っている戦術

・振り返れば、勝負できたレースは、
  香港のラヴズオンリーユー
  ダービーのサトノレイナス
 くらいだったかも。

・前走の内容が良く、人気が被らずそこそこのオッズ

・ダービーは、3歳春の馬の悪い目が出た

・クラシックレースは「高校野球
古馬重賞は「プロ野球
・体力の完成度が高く、持ってる能力を発揮されやすい「プロ野球」で、勝負すべきだ