【回顧】スプリンターズステークス(G1)
単、9
・1番があまりに穴人気していて、手を出すのが嫌なパターンだった
・単勝に切り替える
・勝ち時計、1:07.8
・上がり4F 45.8 - 3F 35.1
・想定より1秒遅かった
・急に時計がかかる馬場になったような。。
●「うまくいった」
2 ジャンダルム
7 ウインマーベル
・距離ロスなくインコースを回ってきた
●「うまくいかなかった」
9 ナムラクレア
・4角、6頭分、外を回ってくる
・騎手は、内に入る余地がなかったことを敗因に挙げている
・その敗因は理解できるが、実際に行ったリカバリーが「6頭分、外を回る」こと
・粗い騎乗と言わざるを得ない
13 メイケイエール
・4角で手ごたえが怪しくなる
・トライアル快勝から、中2週
・今後もこの危険なパターンは、毎年出現するから、逆らい続けることが大事 ★
・母系がダンチヒ系なので、ダンチヒのリズム(〇×)にも該当
1 テイエムスパーダ
・穴人気していたが、出遅れて終わった
・重賞勝ちした時から、斤量が増え続けている点が気になっていた。(49kg→51kg→53kg)