【回顧】菊花賞(G1)
●「うまくいった」
14 アスクビクターモア
・すんなり2番手につけられた
・ディナースタのマクリもなし
・周りに馬もおらず、ストレス少な目に追走できた
・早めに仕掛けて、能力は出し切れた
4 ボルドグフーシュ
・2週目向正面まで、インコースでじっとしていた
17 ジャスティンパレス
・最初のコーナーまでに、先行して内目のポジションを取れた
・前哨戦で仕上げていたが、本番でも思いの外、がんばった
※4着以下に5馬身。この3頭が抜けていた
●「うまくいかなかった」
1 ガイアフォース
・初めてのことが多かった
・初G1
・初めて間隔詰めて使う
・不確定要素が多い1番人気だった
12 ヴェローナシチー
・出遅れ
・スタートで終わる
・G2かG3で重賞は取れる
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後付け回顧
・「しまった感」強い
・ボルドグフーシュの方だったかと
・G1だと「吉田隼 > 川田」
・川田がG1を勝つ時は、
・何らかの理由で、1,2列ポジションが後ろになった時
・普段は、前に行き過ぎ
・このレースでは、出遅れたけど
・最近だと、「マイル/スプリントG1」「2歳G1」「ダートG1」だけ