【回顧】富士S(G2)
●「うまくいった」
10 セリフォス
・54kg
・さすが前哨戦の中内田厩舎
・スペースなくて追い出しが遅れたが、結果的にタメが効いた
・4着馬との差、「-0.4」
●「うまくいかなかった」
14 ダノンスコーピオン
・56kg
・安田師のコメントからも、前哨戦仕様
・狙いは次
●「力通り」
13 ソールラッシュ
・乗り替わり
・松山になり、スタートから少し位置を取りに行った
・4着馬との差、「-0.4」
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●後付け回顧
・セリフォス
・さすが中内田厩舎
・G1勝利は2歳戦だけ
・古馬G1では要らないでしょ
・ダノンスコーピオン
・安田隆師の「ロードカナロア産駒」評が、興味深い
<安田隆師の「ロードカナロア産駒」評>
・休み明けでは完全に動ききれない所がある
・一度使えば良くなる傾向にある。
・ただ、ダノンスコーピオンは、そんな強いと感じない
・3歳時のシュネルマイスターより、走らないと思っている
・NHKマイルC勝利時、4着馬との差
→シュネルマイスター、「-0.6」
→ダノンスコーピオン、「-0.3」